サンふじ

誰もが知るりんごの王様

日本のりんごを代表する品種。昔は有袋栽培が主流だったが、現代の長野県では無袋栽培が多く、「サンふじ」と呼ばれる。蜜入りで特に甘く、シャキッとした食感も魅力。保存性が非常に高く、現在では世界各地で栽培されている。飯綱町の「サンふじ」は、甘さと酸味のバランスが抜群で「コクがある」と表現されることも。また、硬度の高さも科学的に証明されている。ただ、気候変動で昔ながらの栽培方法が通用しなくなってきている側面もあり、飯綱町産「サンふじ」のブランド力を守るため、町をあげてさまざまな試行錯誤が展開されている。農家収穫は11月上旬~12月上旬。