紅玉

強い酸味と多汁さで加工に最適。パティシエに愛されるりんご

鮮やかな赤色と酸味の強さが特徴で、果皮ごと調理すると果皮の鮮やかな濃い紅色を生かせるため、アップルパイをはじめとする菓子用にパティシエやお菓子作りを趣味とする人から根強い人気を誇る。昔から日本で調理用りんごというと、この「紅玉」がよく挙げられるが、実は生まれはアメリカで、別名「ジョナサン」。日本には明治4年に開拓使よって導入された。「紅玉」は「サンふじ」などに比べて、病気に弱く、木が大きく育ちにくいため、栽培する農家が減少傾向にある。収穫は10月中旬。